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ターボ ソリューションズ株式会社 -Turbo Solutions Co., Ltd.-

InfiniTalk Merit

インフィニトーク 導入のメリット / 使用例


InfiniTalkはTurbolinux上で動作するソフトウェアベースのIP-PBXシステムです。
IP-PBXはIP電話機を使用した構内交換機(PBX)です。

IP-PBXのメリット


<電話のケーブルは不要>

IP-PBXは通常のLANケーブルを利用します。オフィスのレイアウト変更や拡張などにも柔軟に対応できます。

<どこにいても同じ内線番号を使える>

異動や転勤の際には、電話機を新しい席に持って行き接続するだけでこれまでの内線番号をそそまま引き継げます。

<PCとの連携で業務効率をアップ>

Webブラウザ上の電話番号をクリックするだけで電話をかけることができたり、発信者電話番号を元に顧客情報を画面上にポップアップさせるなど、IPならではの使い方により業務効率を向上させることができます。

逆にデメリットとしては、以下のような物があります。
・停電やネットワーク機器の故障時に通話ができなくなる場合があります。
・データと音声を一本のLANで共有する場合、QoS機能のついたスイッチを使う必要があります。

一台の電話機で複数電話番号を使う

一つのオフィスに複数の会社が入居している、複数の部署の代表番号を一人の担当者が受け付けるなど、1台の電話機で複数の電話番号を使い分けたい場合には、以下のようにして利用します。

(1)発信番号の指定

InfiniTalkの「ダイヤルプラン」-「外線発信」メニューを選び、プレフィックス毎の発信番号を指定します。
例えば、0発信の場合は「03-3777-1111」、9発信の場合は「03-3777-2222」などです。
電話をかける場合は任意のプレフィックスを押してから発信するか、フレキシブルキーに発信番号を割り当てることも可能です。

(2)着信番号の指定

InfiniTalk の「ダイヤルプラン」-「外線着信」メニューにて、着信番号毎に鳴動させる端末またはユーザーまたはグループを指定できます。この場合、複数の電話機が必 要になります。これを一台で行う場合は、電話機のフレキシブルキーに電話番号を割り当て、電話番号毎に別のランプを光らせることで対応できます。

電話転送、ボイスメール活用による業務効率の向上

InfiniTalkには標準で電話転送機能およびボイスメール機能が搭載されています。
自席を長時間外す場合は、いずれかの機能を使うことで業務効率を向上させることが出来ます。
長時間オフィスを離れていても、必要事項を即座に確認し、電話発信者へすぐに返答できますので、ビジネスチャンスを逃さず、トラブルも即座に対応可能になります。

IPセントレックスで運用の効率化と通信費の削減を実現

これまで複数の拠点がある場合、それぞれの拠点にPBXを置くのが一般的でした。
InfiniTalkはIP-PBXですので、IPネットワークで接続されている拠点間ならPBX1台での運用(社内IPセントレックス)が可能になります。セントレックス運用のメリットとして、以下が挙げられます。

<PBXの一元管理>

本社に置いたPBX1台で全拠点の内線を管理することにより、運用コストを削減できます。

<拠点間通話の無料化>

物理的に離れた拠点間の内線通話は無料になります。もちろん海外からでも無料です。
FAXも無料で送受信が可能になります。

<外線を市内通話料金で>

例えば東京本社から大阪の拠点経由で大阪市内に電話をかけることにより、長距離通話ではなく市内通話料金での通話を実現します。海外のコールセンターから国内料金で電話をかけることも可能になります。

注:IPセントレックス運用はネットワークの増強や再設計、機器の追加等が必要となる場合があります。
詳しくは当社または当社パートナーまでお問い合わせください。

サテライトオフィスの実現

IPセントレックス形態の応用です。会社と社員の自宅をVPNで接続するだけで、自宅にて電話の発着信が可能となります。
外線は会社のIP-PBX経由で発信しますので、発信番号は当然会社の代表番号になります。
また、通話料を社員が負担する必要はありません。

モバイルセントレックス

IP セントレックス形態の応用です。電話端末に固定のSIP電話機を使わず、無線LAN機能付きの携帯端末を使うことにより、社内のどこにいても電話の発着信 が可能となります。無線LAN機能付き携帯電話(NTTドコモ N900iLなど)を使った場合、無線LANの電波が届かない場所では通常の携帯電話として利用できます。

フリーアドレスオフィス

社員の固定席を設けず、図書館の閲覧室ようにデスクを共有するワークスタイルである、フリーアドレスオフィスに対応します。
これまでは無線SIP電話機やノートPC上のソフトフォンを使うケースが多かったのですが、InfiniTalkでは固定SIP電話機を使いフリーアドレ スを実現します。社員は、出勤時に座ったデスクに置いてある電話機の番号をWeb管理画面から選択するだけで、自分宛の内線を着信させることができます。 応用例として、出勤時に特定の番号にコールさせ、そこで社員IDとパスワードを入力することにより、
勤怠管理とその日使う電話の指定を行わせることもできます。※5
※5:勤怠管理には別途カスタマイズまたはアプリケーションの開発が必要です。

通話ログを活用

これまでのPBXやビジネスフォンでは通話履歴を取ったり、閲覧したりすることは不可能でした。
InfiniTalkはサーバーベースならではの機能として、過去の通話履歴は全て保存し、その場で閲覧したり、CSV形式でのダウンロードも可能です。
通話履歴は以下のように様々な用途に有効活用できます。

・かかってきた相手の電話番号を聞き忘れたときでも、後から発信番号を確認できます。
・広告やキャンペーンの際の効果測定に(コール数の増加を調査)。
・営業マンのTELアポ件数の評価用に(発信数や通話時間と関係などを調査)。
・社内の人間なのに携帯宛にかけているなど、無駄な電話代の調査に。
・課金集計ソフトウェアとの組み合わせにより、部門別・個人別の電話費用を把握できます。

その他、アイデア次第でさまざまな応用が可能です。

通話録音機能の活用

これまではコールセンターや金融機関など、特殊な用途で利用されていた通話録音機能を、InfiniTalkは標準機能として提供します。高価な専用装置を必要とせず、音声はすべてハードディスクにファイルとして記録されます。
記録されたファイルは再生だけでなくPC等で自由に加工できます。

・言った言わないのトラブルの際に。
・新人セールスマンやオペレーターの研修用に。
・不要な私用電話や情報漏洩の抑制に。
・音声書き起こし、テキストマイニングシステム(Ami Voiceシリーズ)との連携により、有用な情報を収集。※6

※6: アドバンスト・メディア社の「Ami Voiceシリーズ」との接続を確認しています。詳しくは当社までお問い合わせください。